「アウラニ・ディズニー・リゾート&スパ コオリナ・ハワイってディズニー感あるの?」「ハワイにあるホテルだから、パーク要素は薄いんじゃない?」
そんな疑問を持っている方に、新婚旅行で実際に滞在したわたしたちが感じた「ディズニーらしさ」を、シーン別に正直にお伝えします。
結論から言うと、アウラニ・ディズニー・リゾート&スパ コオリナ・ハワイは「ハワイ感」と「ディズニー感」が絶妙なバランスで融合したリゾートでした。第一印象こそハワイ色が強いものの、随所に散りばめられたディズニーの世界観が、滞在中に何度も「あ、ここはディズニーなんだ」と気づかせてくれます。
第一印象は「ハワイのビーチリゾート」
到着してリゾートに足を踏み入れたとき、最初に感じたのは「ハワイのリゾートだ」という印象でした。エントランスホールにはディズニーキャラクターの巨大な装飾はなく、ハワイの伝統音楽が流れる開放的な空間。
到着時にいただいたウェルカムのフルーツウォーターには、フルーツでミッキーとミニーの形が表現されていて「お、ここにいた!」と発見はあったものの、全体としてはハワイの空気感がまず迎えてくれるリゾートです。

「あ、これディズニーだ」と気づいた最初の瞬間
ハワイ感に包まれていたわたしたちが、はっきりと「ディズニーに来たんだ」と感じた瞬間。それはフロントでのプレチェックイン時でした。
チェックインの際にいただいたのは、ミッキーとダッフィーがデザインされたアウラニの缶バッジ。さらに、ハネムーンであることを伝えていたら「Just Married」のハネムーンバッジもプレゼントしてくれました。

シーン別に発見した「ディズニーらしさ」
客室で感じたディズニー
部屋に入ると、ベッドの上にはミッキーの形に折られたタオルアートが。サイドテーブルにはミッキーシルエットのランプが置かれ、トイレには小さな隠れミッキーも発見できました。
「あくまでハワイのお部屋ですよ」という顔をしながら、よく見るとディズニー要素がさりげなく散りばめられている。この「主張しすぎない仕掛け」がとても上品でした。

エレベーターのBGMが反則的に良い
個人的に一番テンションが上がったのが、エレベーター内のBGM。ディズニー楽曲をハワイ語+ウクレレでアレンジしたバージョンが流れていて、ハワイ独特の歌い方になっているんです。
「これモアナの曲だ!」と気づいた瞬間や、「あ、このメロディは…!」と知ってる曲が流れる発見が、エレベーターに乗るたびのお楽しみになりました。バケーションクラブのフロアにはモアナのデジタルアートも飾られていて、思わず立ち止まってしまうエリアでした。
プール・ビーチエリアの仕掛け
プールサイドにも、ディズニーの遊び心がちりばめられていました。
- メネフネがプール周りのあちこちに隠れている(後述)
- タオル貸出時にルームキーをかざす機械の音が、東京ディズニーリゾートのディズニー・プレミアアクセス(DPA)の認証音とそっくりで、思わずニヤッ
- リフィルボトルを購入すると指定箇所でドリンク飲み放題に
レストランで感じたディズニー
キャラクターダイニングが楽しめる「マカヒキ」では、ミッキー&ミニーの形のワッフルを朝食に注文。料理にもディズニーらしさがしっかり。
ハネムーンであることをマカヒキでも伝えていたら、なんとお祝いのケーキを出してくれました。こうした「お祝いごとを大切にする」姿勢に、ディズニーらしいホスピタリティを強く感じました。

ちなみに、マカヒキでは生演奏のウクレレと歌が披露されていましたが、こちらはディズニー楽曲ではなくハワイの伝統音楽。これはこれで現地らしくて素敵な演出でした。
ハワイ×ディズニーの融合:メネフネを探そう

このリゾートを語る上で外せないのがメネフネ(Menehune)。ハワイの伝説に登場する小人族で、一晩でどんな建造物も作り上げてしまうという伝説の職人たちです。
アウラニ・ディズニー・リゾート&スパ コオリナ・ハワイには、約300体ものメネフネがリゾート内に隠れています。ロビー・廊下・客室・プール周り・庭園など、ありとあらゆる場所に潜んでいて、これがいわば「ハワイ版隠れミッキー」のような楽しみになっていました。
メネフネ・アドベンチャー・トレイル
宿泊ゲストは追加料金なしで参加できる、リゾート全体を使ったハイテク宝探しゲーム。メネフネと一緒に謎解きを進めながらリゾートを巡れるアクティビティで、子どもはもちろん大人も夢中になれます。
メネフネを探しながらリゾート内を歩いていると、ハワイの伝説とディズニーの世界観がうまく融合していることに気づかされます。「これがアウラニ・ディズニー・リゾート&スパ コオリナ・ハワイの個性なんだな」と納得できる体験でした。
料理にも感じる「ハワイ×ディズニー」
食事もまた、両方の魅力をしっかり楽しめます。
- マラサダ・ロコモコなどハワイの定番料理がレストランで楽しめる
- ミッキーの形のスパムむすびやレインボーシェイブアイスなどディズニー×ハワイの融合メニュー
- カジュアルダイニング「ウルカフェ」では、自分でカスタマイズできるポキ丼が提供されている
- ショップではハワイの人気ブランドBig Island Candiesのクッキーも購入可能
残念ながら今回はレインボーシェイブアイスは天候の影響もあって食べられず…。次回は絶対に味わいたいリベンジメニューです。

キャストのホスピタリティに何度も感動
滞在中、何度も「これがディズニーだ」と感じさせてくれたのが、キャストのホスピタリティでした。
- 挨拶が明るく、すれ違うたびに笑顔で声をかけてくれる
- ハネムーンと知ると、深く掘り下げて「いつ来たの?」「何泊するの?」「どこを巡るの?」と興味を持って聞いてくれる
- 必ずではないけれど、各ショップに日本語対応キャストが多くて、すぐにサポートしてくれる
- マカヒキではハネムーンと伝えていたので、ケーキを用意してくれた
- キャラクターグリーティングのカメラキャストのテンションが高く、盛り上げ上手
東京ディズニーリゾートのキャストと比べると、ハワイらしい「ゆったりとしたテンポ」と「フレンドリーさ」が加わった印象。サービスの質は高く保ちつつ、リゾートらしい穏やかさを大切にしている空気感がありました。
キャラクターグリーティングはやっぱり最高
「ディズニーらしさ」の核と言えば、やはりキャラクターグリーティング。アウラニ・ディズニー・リゾート&スパ コオリナ・ハワイではハワイ仕様のアロハシャツコスチュームを着たキャラクターたちに会えるのが特別感満載でした。
- キャラクターたちが効果音付きで反応してくれる演出
- サインには「#1」「xoxo」「Mahalo」など、特別なメッセージを添えてくれる
- モアナの世界観の再現度が圧巻。動きや声まで本物そのもの
- スティッチとエンジェルの組み合わせは特に人気で、列ができていた
2泊3日の滞在で、わたしたちはキャラクターグリーティング全制覇を達成。アクティビティを詰め込まずグリーティング中心の旅程にしたことで、各キャラクターとゆったり過ごせました。
「次こそは!(次回も)味わいたい」アウラニならではの瞬間
滞在中の体験を振り返って、特に「もう一度味わいたい」と感じた瞬間を3つ挙げると…
- 客室から外の景色とハワイの空気を感じる時間:パークだと忙しなくなりがちですが、リゾート滞在ならではの「何もしない贅沢」が心地よかったです
- 流れるプールでぽかーんと浮かぶ時間:天候の関係で十分に楽しめなかったので、次回は晴れた日にゆっくり満喫したい!
- アマアマでのサンセットディナー:今回は予約できず、これは絶対にリベンジしたいリストの筆頭
プールサイドショーやハワイの伝統舞踊が楽しめるルアウも今回は体験できなかったので、これらも次回の楽しみとして残してあります。
こんな人にアウラニ・ディズニー・リゾート&スパ コオリナ・ハワイはおすすめ
- パーク中心の慌ただしい旅行ではなく、リゾートでゆっくりしたい人
- ハワイの自然・文化・歴史にも興味がある人
- ディズニー好きなカップル・夫婦・家族(特に小さなお子さん連れにも◎)
- 「いろんな体験を一度に詰め込みたい」欲張りタイプ
- キャラクターグリーティングをじっくり楽しみたい人
まとめ:「ディズニー感薄いんでしょ?」と思ってる方へ
アウラニで感じた「ディズニーらしさ」のポイント
- 第一印象はハワイ感が強いが、随所にディズニーが散りばめられている
- 缶バッジ・ハネムーンバッジなどお祝いごとを大切にする文化がある
- エレベーターBGMはハワイ語+ウクレレのディズニーソング
- 客室には隠れミッキーやミッキーランプ・タオルアート
- 約300体のメネフネが「ハワイ版隠れミッキー」として楽しめる
- 料理はハワイ×ディズニーの融合メニューが豊富
- キャラクターはハワイ仕様のアロハ衣装で特別感満載
- キャストのホスピタリティはディズニー+ハワイの心地よさ
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