「新婚旅行、どこに行く?」——ディズニー好きの私たちにとって、その答えはシンプルでした。ハワイにあるディズニーのリゾート、アウラニ・ディズニー・リゾート&スパ。
海外ディズニー経験豊富なRisaと、海外旅行がまだ2回目のDaiki。そんな夫婦が2泊3日で過ごしたアウラニのリアルな体験を、ありのままにお届けします。
この記事で分かること
- アウラニの雰囲気と第一印象
- 2泊3日でどこまで楽しめるのか
- 新婚旅行としてのアウラニのリアルな感想
- 海外ディズニー初心者でも安心できるポイント
結論から言うと…
アウラニは「ディズニーのリゾートホテルに泊まる」という体験そのもの。パークとは違うけど、こじんまりしているからこそ夫婦でのんびり過ごせて、キャラクターとの距離もとても近い。新婚旅行にぴったりの場所でした。
アウラニを新婚旅行に選んだ理由
私たちは2025年4月に入籍し、2026年1月にミラコスタでFTW(ディズニー・フェアリーテイル・ウェディング)を挙げました。新婚旅行は「全部やり切ってから行こう」ということで、結婚式のあとに計画。
実は、Risaが以前の仕事で成績優秀者としてもらったハワイのホテル3泊分の特典があったんです。「どうせハワイに行くなら、アウラニにも泊まりたい!」ということで、特典の3泊に加えてアウラニを2泊追加。合計約1週間のハワイ旅行になりました。
時期は2026年3月。会社の結婚休暇が入籍から1年以内という制限があったのと、仕事が落ち着いている時期を選びました。1〜2月よりも少しあたたかくなるタイミングです。
アウラニに到着!第一印象は?
空港からUberに乗って約40分。車の窓から遠くにアウラニの建物が見えてきたとき、「あ、フロリダのディズニー・ポリネシアン・ビレッジ・リゾートに似てる!」というのが最初の印象でした。
ただ、実際にエントランスをくぐると、思っていたよりコンパクト。Risaは「意外と大きくないんだ」と一言。パークに慣れている私たちにとっては、そのスケール感が意外でした。
でも、中に入ると天井が高くて開放感があり、ハワイの伝統的なカヌーの展示や、チキルームを思わせるオブジェが出迎えてくれます。そして真正面の奥にはテラスがあって、そこからプールが見える。BGMはディズニー音楽ではなく、ハワイアンミュージック。
「ここはディズニーだけど、ディズニーじゃない」——それが、アウラニならではの空気感でした。

時差と闘いながらの初日
アウラニに到着したのは午前10時頃。通常のチェックインは15時ですが、早めに着いたので荷物を預けてチェックインまでの3時間をどう過ごすか迷いました。
プールに行く?お土産屋を見る?サインもらう用のサーフボードを買う?
結局、お腹が空きすぎて、まずは近くのコオリナステーションへご飯を食べに行くことにしました(笑)。
ご飯を食べ終え、リゾート内で過ごしていたところ、13時頃に「お部屋の準備ができました!」とメールが届きました。早めに入れてラッキー!
でも、グリーティングの合間にホテルの部屋に戻って少し休めるのは、アウラニならではの良さ。パークだとこうはいかないですよね。
嵐のハワイ、夜のプール
実は私たちが滞在していた時期、ハワイは30年に1度と言われるほどの悪天候。街では停電や冠水が起きているほどでした。
初日より翌日の方がさらに天候が悪くなる予報だったため、「入れるうちに入っておこう!」と、初日の夜にプールへ。
3月のハワイは日本の春先くらいの気温。天候が悪いこともあって、夜のプールは正直かなり寒く、ほとんどの時間をあったかいジャグジーで過ごしていました。でも、プールのライトアップがとても綺麗で、監視員さんもしっかりいて安心。プールは夜遅くまで営業していて、「リゾートホテルってすごいな」と感動しました。
プールやスライダーの営業時間はシーズンにより異なります。最新の情報はアウラニ公式サイトをご確認ください。
浮き輪はプールサイドのあちこちに転がっていて、自由に使えます。1人用と2人用をそれぞれ拾って、流れるプールをのんびり漂いました。タオルも無料で貸し出してくれるので、手ぶらでふらっと行けるのが嬉しいポイントです。


グリーティング全制覇&マカヒキ朝食
2泊3日という短い滞在でしたが、キャラクターグリーティングは全制覇できました!アウラニで会えるキャラクターはこちら。
アウラニで会えるキャラクター一覧
ほぼ毎日会えるキャラクター
- ミッキーマウス
- ミニーマウス
日替わりローテーションで登場するキャラクター
- ドナルドダック
- デイジーダック
- グーフィー
- プルート
- チップ&デール
- マックス
- モアナ
- スティッチ
登場頻度が低めのキャラクター(月10回程度)
- ダッフィー
- シェリーメイ
- オル・メル
- エンジェル(スティッチのガールフレンド)
※すべてアウラニ限定コスチュームで登場します。スケジュールは毎日変わるため、当日の「Daily ‘Iwa(デイリー・イヴァ)」またはお部屋の電話で「CHIP(2447)」に電話して確認するのがおすすめです。
アウラニのグリーティングは、パークと比べると待ち時間が圧倒的に短く、最大でも30分程度。ダッフィーやエンジェルなど登場頻度が低いキャラクターに会いたい場合は、滞在中に毎日スケジュールをチェックするのがポイントです。
ちなみに、チェックイン時にハネムーンバッジをもらえます。私たちは事前にホテルへの連絡を忘れてしまったのですが、当日伝えたら問題なくもらえました。このバッジをつけていると、キャラクターたちの反応がすごい!まるでVIP対応のように祝福してくれます。ハワイ語で書かれたデザインも、アウラニでしか手に入らない特別なものでした。


朝食は2回ともマカヒキ(キャラクター・ダイニング)へ。ウクレレの生演奏を聴きながらの食事は、それだけで贅沢な時間。キャラクターたちがテーブルを回ってきてくれるのですが、チップとデールが突然遊び始めたり、フラを踊ったりと、パークのレストランとは違うのびのびした雰囲気を楽しめました。

※マカヒキの朝食は人気のため、事前予約をおすすめします。
ショップとリフィルマグの話
アウラニにはギフトショップが3つあり、それぞれ品揃えが違うので回るだけでも楽しいです。ただ、パークのショップに慣れていると「思ったより小さいし、少ない」と感じるかもしれません。ばらまき用のお土産も種類が限られていて、人気商品は売り切れていることも。Daikiはウクレレを買いたかったのですが、売り切れで悔しい思いをしました。


ちなみに、リゾート内ではリフィルマグ(専用マグカップを購入するとドリンクバーのように飲み放題になるシステム)が使えます。最初はコーラやジュースをガブガブ飲んでいたのですが、甘い飲み物ばかりで血糖値の限界を感じ……最終日にはRisaはティー、Daikiは炭酸水だけを飲むという健康的な着地になりました。

アウラニに行ってよかった3つのポイント
- こじんまりしていて回りやすい:グリーティングの合間にホテルに戻って休めるし、全体的に無理のないペースで過ごせる。キャラグリも最大30分待ちですぐ会える
- 新婚旅行ならではの特別感:ハネムーンバッジでキャラクターが大歓迎。ハワイ語の表記もアウラニ限定で、特別な思い出になる
- 英語が苦手でも安心:リゾート内の至るところに日本語対応のキャストがいる。ハワイ全体が日本人に優しい環境なので、海外旅行に不安がある人でも過ごしやすい
「アウラニ・ディズニー・リゾート&スパに行ってみたいけど、英語が苦手で不安…」「ハワイのホテルだし、やっぱり英語が話せないと楽しめないかな?」そんなふうに感じている方、多いんじゃないでしょうか。 わたしたちも新婚旅行で初めて訪れる前[…]
事前に知っておきたかったこと
- 時差は想像以上:特に海外旅行が初めてに近い人は、仮眠を取れるスケジュールを組んでおくと安心
- レストランの事前予約は必須:マカヒキなどの人気レストランは早めに予約しておくのがおすすめ
- ロビーの椅子は少なめ:チェックイン前に到着する場合、待ち時間の過ごし方を考えておくとスムーズ
- ばらまきお土産は少ない:お土産を多く買いたい人は、ワイキキなど別の場所でも探すのがおすすめ
「アウラニ・ディズニー・リゾート&スパ コオリナ・ハワイに行きたいけど、何から準備すればいいのかわからない…」そんな方のために、わたしたちが実際に旅行前にやってよかった準備を、カテゴリ別にまとめました。 ESTAの申請から荷物の準備[…]
こんな人におすすめ
- 新婚旅行にディズニーを取り入れたいカップル
- 海外ディズニーに興味はあるけど、パークはハードルが高いと感じている人
- のんびりリゾートステイも、キャラクターグリーティングも両方楽しみたい人
- 将来、子連れでの海外ディズニーデビューを考えている家族
ふたりの感想
まとめ
アウラニは、パークとは違う「ディズニーのリゾートに泊まる」体験を楽しむ場所。新婚旅行の特別感と、夫婦でゆっくり過ごせるちょうどいい距離感がありました。
次は晴れた日に、もっとのんびりプールを満喫したい。そしていつか、家族で再訪できたらいいなと思っています。
アウラニが気になっている方は、ぜひ参考にしてみてください。キャラクターグリーティングの詳細や、準備編は今後の記事でお届けする予定です。

